40歳代の毛穴改善方法

加齢の影響で肌トラブルが増える40代女性。特に多いのが「たるみ毛穴」です。そんな毛穴トラブルも原因や特徴が様々あり、誤ったケアを行なっていると肌にダメージを与えてしまうかもしれません。

 

今回は、たるみ毛穴トラブルを改善させるためにも、根本の原因や治療方法について確認してみましょう。

 

そもそもたるみ毛穴とは?症状とその特徴について

 

たるみ毛穴は加齢とともに目立ってくる毛穴トラブルです。涙やしずくに見えることから、別名"しずく毛穴"とも呼ばれています。特徴としては、毛穴が開いた状態が続き、毛穴が縦に伸びています。たるみ毛穴か確かめる方法としては、顔を上に上げて軽く引っ張ってみて目立たなくなれば、たるみ毛穴かもしれません。

 

30代後半からたるみ毛穴が目立ち始める方が大半ですが、早い人ど20代後半から目立つこともあります。

 

何事も早期発見・早期治療がその後の経過に大きく影響していきます。もしも、たるみ毛穴かもしれないと感じたのならいち早くスキンケアを始めましょう。

 

たるみ毛穴の原因

 

たるみ毛穴の原因として大きく3つが上げられます。

 

1つ目は「成分の減少」です。
年齢とともにコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などのお肌のハリや弾力を支える成分とそれらを作る線維芽細胞が自然と減少したり、成分の質が落ちてしまいます。若い頃はこれらの成分と線維芽細胞が十分に備わっているので、綺麗で弾力のある肌なのです。加齢による肌成分の減少がたるみ毛穴を作り上げます。

 

2つ目は「皮下組織・表情筋の衰え」です。
こちらも加齢とともに皮下組織や表情筋の衰えや肥大化が起き、たるみ毛穴の元となります。エイジングケア化粧品だけでは、皮下組織や表情筋をケアすることは難しいです。皮下組織や表情筋の衰えは、全身の老化のサインともなっています。

 

3つ目は「紫外線ダメージ」です。
紫外線は、表皮の角質細胞や線維芽細胞にダメージを与えます。紫外線に適度に当たることは良いことですが、紫外線に当たりすぎたり、紫外線を浴びた後にケアを行わなければたるみ毛穴に繋がります。

 

たるみ毛穴以外にも40代女性の悩みとなる顔のたるみでは"ほうれい線"があげられます。ほうれい線ができる=肌にたるみがあると思っていただくとわかるように、ほうれい線とたるみ毛穴が一緒に進行する肌トラブルです。

 

たるみ毛穴を進行させる原因

 

たるみ毛穴が起こる原因はわかりましたが、進行・悪化させる原因はどのようなことが考えられるのでしょうか。たるみ毛穴がこれ以上悪化しないためにも確認しましょう。

 

@たるみ
たるみ毛穴を進行させないためにも、これ以上たるみを増やさないこと・たるみを改善させることを目指しましょう。血行不良や運動不足、体の冷えがたるみの原因と考えられます。

 

A乾燥
毛穴トラブルは基本的に水分不足であることが大半です。 水分量を肌奥まで浸透させることとそれを蒸発させないことの2つを心がけましょう。この2つが足りていないと肌のバリア機能が低下しターンオーバーが乱れてしまいます。

 

乾燥の要因としては
・加齢 ・紫外線 ・誤ったスキンケア
・体に良くない生活習慣(バランスの悪い食生活、睡眠不足、運動不足等)
・外気からの乾燥 ・女性ホルモンの減少
などがあげられます。肌の乾燥を感じたら、これらに該当していないか確認してみましょう。

 

B皮脂過剰
皮脂の過剰分泌により毛穴に汚れが溜まるとたるみ毛穴が悪化していきます。脂っこい食べ物の過剰摂取や男性ホルモンが高いこと、睡眠不足が皮脂過剰になる原因です。皮脂はなくてはならないものですが、過剰でも不足してもいけません。

 

たるみ毛穴の原因や進行・悪化させる要因をご紹介します。このようにたるみ毛穴になる原因は様々であり、気をつけなければならないことも多いです。たるみ毛穴を改善するためにも、生活習慣とスキンケアをしっかりと見直していきましょう。
つまり、たるみ毛穴の原因も複雑なのです。
だから、たるみ毛穴の改善の対策は、スキンケア以外にも日常生活をしっかり考えることが大切であることがおわかりいただけると思います。

 

40代の毛穴トラブルはたるみだけではない?

 

たるみによって起こりうるたるみ毛穴ですが、毛穴トラブルはたるみ以外にもあります。

 

@毛穴詰まり
食生活の乱れやメイクのこりがあると毛穴に汚れや角栓が詰まります。すると、毛穴が開いた状態が続き、見た目からしても毛穴が目立ちます。この状態が続くと、いちご鼻のように黒ずみ毛穴となります。

 

A乾燥毛穴
肌の水分量・保湿力が足りておらず毛穴が開いた状態が続き、見た目からしても毛穴が目立ちます。化粧水や美容液でケアを行なっていけば改善しやすい毛穴トラブルです。

 

40代になったからといってたるみ毛穴と思っていても、上記の要因も考えられます。食生活はどうか、紫外線対策は万全か、肌は乾燥していないのかなど1度自身の生活習慣を確認してみましょう。

 

たるみの改善方法

 

顔のたるみは見た目の印象も老けてみえます。たるみ毛穴を改善するにはエイジングケアは欠かせません。しかし、エイジングケアだけでなく生活習慣の見直しも行わなければエイジングケアの意味がなくなってしまいます。

 

まずは以下の対策を実践してみましょう。

 

@食生活の見直し
緑黄色野菜に肉や魚、穀物など様々な食物をバランスよく摂取しましょう。そして特に美肌に大切な栄養素はタンパク質です。それは、私たちの筋肉はタンパク質で成り立っているからです。豚肉やいわし、卵にタンパク質は多く含まれています。そしてそれと同時に水分補給も大切です。ただの常温水よりは、コーヒーや緑茶など抗酸化成分が含まれている飲料の方がアンチエイジングなど身体に良い働きをもたらします。ほかにもカカオに抗酸化成分が含まれているので手軽に摂取するのならチョコもおすすめです。

 

A睡眠の見直し
質の高い睡眠は、肌だけでなく脳や内臓にも良い影響を与えます。睡眠時間は6時間?7時間が理想的です。睡眠不足になると成長ホルモンやメラトニンが分泌されにくくなります。すると、肌のターンオーバーが正常に機能せずに古い角質が溜まっていきます。特に夜中の2時?3時はお肌のゴールデンタイムとも呼ばれており、ホルモンの分泌が多くなる時間帯です。その時期に睡眠をし、質の高い睡眠を心がけましょう。

 

B紫外線対策
紫外線はたるみ毛穴の原因でもある乾燥をもたらします。紫外線は夏の晴れた日だけだと勘違いされがちですが、季節は関係なく曇りの日も紫外線は放出されています。紫外線が放出されるのは仕方がないことなので日焼け止めやサングラス、サンセットなどで紫外線対策をしましょう。またアフターケアを大切です。焼けた肌にはパックや化粧水を利用し、水分が蒸発してしまった肌中に水分を与えてください。

 

C糖化対策
糖化は美肌に必要なコラーゲンやエラスチンの性質を変化させるため、たるみを進行させます。バランスの良い食生活、適度な運動、睡眠をしっかりとることなどストレスフリーな生活が糖化を防ぎます。

 

D抗酸化対策
酸化することにより肌のハリがなくなり、肌にたるみが生まれます。食物繊維を多く含む果物や海藻、キノコなどの食物を摂取すると抗酸化対策となります。

 

E喫煙対策
タバコに含まれるニコチンは、コラーゲンの生成を抑制するとともに肌の厚みを減らす作用があります。禁煙すること越したことはありませんが、できない場合もしくは受動喫煙の環境下にいる場合は抗酸化作用のある食物を摂取したり、エイジング化粧品を使用することをおすすめします。

 

F頭皮のたるみ
顔の皮膚は1つに繋がっているため、頭皮がたるめば顔全体もたるんでいきます。原因としては加齢や血行不良など様々です。エイジングケアをしても効果が現れないという方は頭皮のたるみが原因かもしれません。

 

G運動対策
運動することにより血流促進となり代謝が上がります。たるみの原因ともなる血行不良を改善できるので無理のない適度な運動は有効的です。軽いウォーキングだけでも身体はポカポカと暖かくなります。まずは運動することに意識を持ちましょう。

 

H冷え性対策
身体の冷えはたるみだけでなく、むくみや血行不良、関節の痛みなど様々な影響を与えます。体を温める成分を含む生姜や唐辛子を摂取したり、入浴剤を利用し身体を温めるなどの温活を始めましょう。

 

毛穴の改善方法

 

ここまでたるみの原因や改善方法をご紹介させていただきましたが、続いては毛穴のケア方法についてご紹介します。たるみだけでなく毛穴も改善し、肌を整えていきましょう。

 

@保湿
毛穴の開きを治すためには肌中の水分を逃さず、保湿することが大切です。化粧水で肌に水分を浸透させ、乳液やクリームでそれをカバーしましょう。続けていけば、毛穴が閉じていき毛穴トラブルに悩むこともありません。

 

A角栓の除去
角栓とは、毛穴部分の剥がれた角質のことです。これらを放置すると毛穴に溜まった角質が汚れとなり毛穴に詰まります。角栓の除去には洗顔が1番です。溜まった角質を泡で優しく肌を撫でるようにして汚れを除去します。刺激の強いクレンジング剤や洗顔料を使用したり、無理に除去するとバリア機能の低下となり肌にダメージを与えることになるのでやめましょう。このようにバリア機能の低下は、たるみや毛穴開きの原因ともなるので改善したいはずの毛穴トラブルがいつまでも改善できません。また、メイクがのこっているとその成分が酸化し肌のハリを落としてしまいます。

 

特にたるみ毛穴が気になる方は、洗顔料はアミノ酸系界面活性剤や弱酸性のものがおすすめです。クレンジング剤は、ジェルタイプやクリームタイプ、ミルクがおすすめです。中には、敏感肌・乾燥肌用のものも販売されているのでぜひお買い求めください。

 

化粧品によるたるみ毛穴効果

 

食生活や睡眠時間などの生活習慣の改善も必要となりますが、化粧品の利用も効果的な毛穴対策となります。たるみ毛穴対策となるエイジング化粧品の成分や選び方についてご紹介します。

 

【化粧品の選び方】
たるみ毛穴には「保湿成分」の含まれている化粧品が有効的です。そのため、保湿化粧水、保湿美容液、保湿クリームなどの製品が良いです。またそれをカバーするために乳液、フェイスマスクなどを使用するとより効果がアップします。

 

しかし、市場に出回っている保湿成分を含んだ製品は数多くあります。その中で高機能な製品を見つけるためには、各メディアでの紹介されている化粧品に注目しましょう。ネットや通販での保湿化粧品ランキングなどの口コミからその商品についてのメリット・デメリットを知ることができます。さらに、美的や美人百花などの美容雑誌にも化粧品特集があったり、おすすめの化粧水やおすすめの美容液が掲載されています。大手メディアが効果のでない化粧品を掲載すれば、その雑誌の信用度も下がってしまうので本当におすすめできるアイテムを紹介しています。

 

世間では人気のものであっても自身の年齢や肌質、肌状態を把握した上で自身に合った毛穴ケアのアイテムを選ぶことが大切です。

 

【必要なのはコラーゲンとエラスチン】
加齢とともに減少していくコラーゲンやエラスチン。また酸化や糖化が進むと、コラーゲンやエラスチンをサポートするタンパク質が足りなくなっていきます。必要な成分としては、肌のハリ・ツヤを出す線維芽細胞を活性化させるための、"コラーゲン"や"エラスチン"です。

 

まずはこの2つについて簡単にご説明します。

 

コラーゲンは、真皮の70%を占めておりいわばコラーゲンの生成が悪ければ肌に直接影響が出やすいというわけです。コラーゲン自体は、ぷるぷると柔らかいとイメージされがちですが、実は弾力性のある硬めの成分です。

 

エラスチンは、真皮の2%程度を占めておりコラーゲンと比べれば割合は少ないですが、コラーゲンを真皮層内に巡らせるには欠かせない成分です。エラスチン自体は、ゴムのような伸縮性のある成分です。

 

この2つの成分の特徴をみてわかるように弾力性や伸縮性というように、イキイキとした肌のハリ・ツヤをキープさせるためには必要な成分ということです。そのため、たるみ毛穴化粧品には線維芽細胞にはたらきかける成分が多く含まれます。※繊維芽細胞とは、ターンオーバーをサポートして、コラーゲン・エラスチン・HSP47を増やすことのできる成分

 

【コラーゲン産生に有効な成分】
肌の70%を占めるコラーゲン。加齢によって減少しがちですが、下記の成分の摂取により進行の妨げもしくは増加させます。

 

・ナールスゲン
ナールスゲンは京都大学で発見され、その後に大阪大学と共同開発によって生まれた美容成分です。線維芽細胞には働きかけるため、コラーゲンなどの肌に良い成分を分泌しやすくなります。また、ナールスゲンは水溶性成分なので、美容液に使用されることが多いです。

 

・ネオダーミル
ネオダーミルはスイスのバイオテクノロジー技術をもった化粧品原料会社で発見され生まれた美容成分です。バイオテクノロジーによって生まれた成分であり、コラーゲン、エラスチンの産性を促進させます。このような最先端技術から生まれたネオダーミルは、世界中の化粧品成分の展示会として有名なin-cosmetics 2013で見事金賞を受賞しました。

 

・ビタミンC誘導体
ビタミンCを誘導体化させ、皮膚内に入ってからビタミンCに変化します。このビタミンCは、コラゲーンの産生を促進させるだけでなく、メラニンの還元や皮脂の過剰分泌のコントロールにも効果があるので毛穴トラブルの対策になります。しかし、刺激の強い成分でもあるので高濃度での使用は控えましょう。また、ビタミンC誘導体は水溶性と油溶性の両性が存在します。水溶性のものは化粧水などのサラサラとした美容液に、油溶性のものは乳液などのなめらかな美容液に利用するなど様々な美容液に幅広く使用されています。

 

・ビタミンA誘導体
ビタミンAを誘導体化させ、皮膚内に入ってからビタミンAに変化します。このビタミンAは、コラーゲンの産生を促進させるだけでなく、肌のターンオーバーを促進させる効果もあります。刺激の強い成分もあるので人によっては高濃度使用はやめたほうがよいでしょう。しかし、最近ではビタミンA誘導体を低刺激に改良したレチノイン酸トコフェリルという成分を開発した化粧品が人気を高めています。

 

ビタミンCやビタミンAは成分がもろく、肌に良い成分でありながら浸透しにくい難点がありました。そのため、誘導体化することでビタミンCやビタミンAの成分を守ったまま肌に成分を届けることができます。

 

【保湿成分のある成分】
コラーゲンの生成も肌に大切ですが、浸透させた成分をカバーする保湿成分も同じくらい大切です。正しい保湿はバリア機能が上がり、ターンオーバーを正常に機能させます。

 

・セラミド
肌に水分を挟みこんで保湿します。セラミドは、グルコシルセラミドなどの植物性セラミドは水溶性成分ですが、ヒト型セラミドなどは油溶性成分に分かれています。ヒト型セラミドは肌との相性が特に良いため使用成分におすすめです。そのため、セラミド配合の化粧水よりもセラミド配合のクリームや美容液の方が肌に効果的です。

 

・プロテオグリカン
私たちの脳や内臓、骨、血管など様々な組織でみられる成分です。高い吸水量と保湿力の高く、肌に馴染みやすいことから人気があります。水溶性の成分なので、プロテオグリカン化粧水やプロテオグリカン美容液が肌に効果的です。

 

・ヒアルロン酸
タンパク質の一種であり、水分を保持する役割のある成分です。いくつもの種類があり、保湿性が高いためオールインワン化粧品などにも使用されることが多いです。水溶性の成分なので、ヒアルロン酸化粧水やヒアルロン酸美容液が肌に効果的です。

 

化粧水には、水溶性成分が肌奥へ浸透しやすくなるためナールスゲンや水溶性のビタミンC誘導体などがおすすめです。逆に、乳液やクリームには油溶性成分が肌に密着しやすくなるためセラミドやシアバターなどがおすすめです。

 

結果どんな化粧品が良いの?

 

これまでにたるみ毛穴の原因や肌に良い成分などご紹介させていただきました。肌に効果的な成分は多種多様なため、実際にはどれを選ぶべきなのか困惑してしまいますよね。

 

たるみ毛穴対策を考えた化粧水、美容液、保湿クリームなど多くの商品が市場に出回っています。その中で、どれか1つだけアイテムを選ぶなら、エイジングケア美容液を選ぶことをおすすめします。美容液には水溶性・油溶性の成分がどちらも配合されているものが多く、浸透性・保湿性のどちらも賄うことができるからです。その分、価格も張ってしまいますが、刺激の強いものも少ないなめ化粧水や保湿クリームよりは肌に馴染みやすいです。

 

その中でたるみ毛穴を改善するためには、保湿力の高い成分が必要になります。そのため浸透性のある化粧水以外のアイテムである美容液や保湿クリームを使用してじっくりと肌を補うことが必要になります。

 

本来は化粧水→乳液→美容液といった順に付けていくのが一番良い方法ですが、経済的にも時間的にも余裕がなければ美容液だけでも大丈夫です。ただ、夏場はベタつきが多少気になるデメリットがあります。

 

たるみ毛穴改善におすすめなエイジング化粧品「ナールスブランド」

 

エイジングケア化粧品の「ナールスブランド」をご存知でしょうか?

 

ナールスブランドとは、ナールスゲン配合の化粧品を多数開発した化粧品ブランドです。元々はナールスゲンは京都大学で開発され、大阪市立大学との共同開発によって生まれた、新しいタイプのエイジングケア化粧品成分です。ナールスゲンの魅力としては、アミノ酸に近い成分を含んでおり、コラーゲンやエラスチンの産生を促進し、肌本来のハリのある健やかな肌作りのサポートをします。そんなナールスゲンを元に、たるみ毛穴対策に着目して開発された化粧品を多数生み出しています。2017年にはメイク・コスメワ部門でネット大賞を受賞するほどの実績のある商品です。

 

【ナールスブランド主力商品】
・ナールスピュア
たるみ毛穴対策エイジングケアローション(化粧水タイプ)です。ナールスゲン、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体が配合されており、肌への浸透性が高いです。

 

・ナールスネオ
たるみ毛穴対策エイジングケア美容液です。ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体に加えて、ヒト型セラミド(セラミド2)、プロテオグリカンが配合されています。特にプロテオグリカンはお肌の細胞増殖やヒアルロン酸・コラーゲンの生成をサポートする効果があるのでナールスゲンとの相乗効果が期待できます。

 

・ナールスユニバ
たるみ毛穴対策エイジングケア保湿クリームです。ナールスゲン、ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体に加えて、3種のヒト型セラミド(セラミド2、セラミドAP、セラミドNP)、スクワラン、シアバターが配合されています。これらの成分が肌内の水分バランスとコラーゲンをキープさせるため、保湿力の高いクリームに仕上がっています。

 

たるみ毛穴の改善が見られないとお悩みの方は、ぜひ一度たるみ毛穴に有効的なナールスゲン成分が配合されている化粧品を使用してみるのはいかがでしょうか。肌本来のハリ・ツヤを出すために必要な成分を肌に与えることが必要です。ご自身に合ったものをお選びください。

 

化粧品以外でのたるみ毛穴対策

 

たるみ毛穴対策は、手軽にできるものから医療を取り入れた本格的な対策までいくつも存在します。上記の対策と併用して行えば相乗効果が期待でき、早期治療につながる可能性もあります。ぜひこれから紹介する対策を取り入れてみましょう。

 

@ケミカルピーリング
サリチル酸や乳酸、グリコール酸など「酸」が含まれた医療薬品を肌に塗ることで、肌のターンオーバーを促進させる治療のことを指します。肌の真皮の線維芽細胞も活性化し、コラーゲンやエラスチンの生成を促進させます。すると、古い角質が落ちていき、肌が生まれ変わるので毛穴トラブルだけでなく、ニキビやシミ、しわの改善も期待できます。お刺激や痛みを伴うこともあるので、元々肌が弱いという方にはオススメできません。その点は治療前に担当医としっかり話し合いましょう。

 

A表情筋のトレーニング
トレーニング方法は多種多様にありますが、たるみ毛穴は頬にできることが多いので、特に頬筋を鍛えるトレーニングが良いでしょう。

 

〈頬筋トレーニング〉
1.口を閉じたまま両方の口角を上げる
2.(1)の状態のまま、右目を閉じ、右目の目尻まで届くイメージで右の口角のみ引き上げる
3.限界の場所までいったら、そのまま5秒間キープする
4.ゆっくりと、顔を自然な状態に戻す

 

この動作を両頬3回ずつ行いましょう。このように顔の筋肉を鍛えることにより、肌のたるみを防ぐことができます。徐々に効果が現れていくので長期的なトレーニングとなります。

 

BビタミンC誘導体のイオン導入
微量な電気を流すことのできるイオン導入器を利用し、ビタミンC誘導体の浸透を高めて、その効果で肌トラブルを改善する治療方法となります。

 

〈イオン導入の原理〉
1.ビタミンC誘導体が含まれた化粧水を肌の表皮につけた際にマイナスの電気(イオン)を発する
2.そこにイオン導入器を利用しマイナスの電極をあてると、マイナスイオンを発しているビタミンCが反発し合う
3.反発を起こすと、電極をあてたほうとは逆に進んでいくため、その結果肌奥へとビタミンCの成分が届く

 

ビダミンC誘導体もたるみ肌に効果のある成分ですが、はかにもアミノ酸、ナールスゲン、トラネキサム酸、プラセンタエキスなどの成分もイオン導入に向いている成分です。使用するのであれば必ず化粧水の配合成分を確認してから行ってください。また、電気を利用した治療となるので妊婦の方は胎児への影響もあり使用すると危険です。

 

エステや美容皮膚科などの専門家の元での治療は、低刺激で肌のダメージが少なくなりますが費用がかかります。そのため手軽にできる家庭用イオン導入器も人気があります。エステなどの導入器と比べると、効果は劣りますが手軽にイオン導入をすることができます。家庭用イオン導入器を使用する際には取扱説明書をしっかりと読んでから使用しましょう。

 

Cメイクによるカバー
たるみ毛穴の根本的な解決とはなりませんが、改善するまでの期間は自分の肌をみる周りの目も気になってきますよね。そんな時には肌を極力傷つけないメイクだカバーをするのも1つの手です。

 

〈メイクポイント〉
1.地肌よりもワントーン高い化粧下地やコンシーラーで、気になる部分をカバーする
2.ファンデーションはパウダータイプではなく、リキッドまたはクリームファンデーションを使用する※その際は、厚塗りせず薄めに付ける
3.パール入りのフェイスパウダーで整える

 

厚塗りしてしまうと肌を傷つけてしまいます。パウダータイプのものでは、メイクが崩れた時に毛穴にまばらに入り込むため見栄えがよくありせん。下地やファンデーションで地肌をカバーした後に、フェイスパウダーで出来るだけ自然な肌のように整えていきましょう。

 

D美容治療
たるみ毛穴の治療を始めるのではあれば、毛穴ではなく頬のたるみに着目した治療を受けることになります。治療方法としては、レーザー治療、サーマクール、ポラリス(ラジオ波による治療)、ウルセラ(超音波による治療)やヒアルロン酸注射など、病院によっても様々です。また最近の治療としては、線維芽細胞を培養し、それを肌に戻すといった再生医療も注目を集めています。美容治療は保険適用外になるので、費用が高いことはあらかじめ了承しておきましょう。リスクも伴う治療なの受診する際には、担当医としっかりと話し合いを行ってください。

 

まとめ

 

年齢とともに気になる様々な肌トラブル。その中でもたるみ毛穴に悩まされる女性は多いです。

 

今回は、そんなたるみ毛穴の原因や改善方法についてご理解いただけたでしょうか?

 

たるみ毛穴になってしまったからといって諦めてはいけません。食生活や運動、睡眠、エイジングケアなどの対策でたるみ毛穴は改善できます。たるみ毛穴の治療にはどうしても時間がかかってきます。時間的にも経済的にも余裕を持つために、早期発見・早期治療を始めましょう。